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楽譜 難しくない? 2020年7月

髭男・・・紅蓮華・・・ジブリ・・・ 小学生の中学年以降になりますと
 「普段聴いている歌手やアニメ曲を弾きたい」
それがピアノレッスンを始めるキッカケになる場合があります。

ピアノ奏法を身につけるには、クラシック教材が最適です。
でもお子さんの成長した耳と脳に、時につまらなく感じ、楽譜を読む意欲が沸かない。
そんなことは、よくあります。

低年齢であれば、少ない音数や知らない曲も無心になれますが、物心つく年齢から始めると耳からの満足は必要で、レッスン継続のモチベーションになります。

私は、なるべくお子さんに聞いて、興味のある曲を弾けるようにアレンジします。
「歌えるテンポで弾ける」と、とにかく楽しいです♪♪

市販の曲集は、レベルごとに設定してありますが、読譜力と基礎テクニックを前提に書かれているため、先生が慎重に選ぶ必要があります。
なぜなら、その譜面に追いつけとばかりに時間を使ってしまえば、読む苦しさと弾けない難しさだけが頭に残ってしまう結果になるからです。
小学生でピアノをやめてブランク20年、もう一度やってみようと来られる大人の方の中には少なからずそんな思いをされた方が少なくありません。

なので、初心者であればあるほど、練習したら必ず弾ける、しかも聴いていてステキ☆ と感じるような音の数、奏法を先生の手によって変えて(アレンジして)もらってほしいと思います。

弾く楽しみを入り口で知って、そこから今の課題を自力で取り組めるようになってほしいと、今日もその思いでひと手間、書いて、レッスンしています。

ピアノ

2020.7.26

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